佐藤修幸さんによるプロデュースユニットENGが贈る第14回公演は、作・演出の福地慎太郎さんを招いた新作。月の影響で重力が軽い町・月代町(つきしろちょう)を舞台に展開されるヒューマンドラマで、走る・跳ぶ・登るを基本とするスポーツ「パルクール」の要素も取り入れるそうです。
実は2022年3月に上演を予定していましたが、コロナ禍で公演中止になっていました。今回、一部キャストを入れ替えてのリスタートとなります。主演の鵜飼主水さん、エリザベス・マリーさん、松藤拓也さん、そして作・演出の福地慎太郎さんに意気込みや構想を語ってもらいました。撮影も担当しています。ぜひ!
・カンフェティ「「たくさん思いが詰まって重い方がきっと引力がある」 ENGの新作舞台は「パルクール」に挑戦!! コロナ禍で中止になった舞台が再始動」
五月女菜穂
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