ミュージカル『ラ・カージュ・オ・フォール』に出演された内海啓貴さんに取材しました。ぜひ!
・ぴあ「内海啓貴「たくさん学びたい」 『ラ・カージュ・オ・フォール』に初出演」
五月女菜穂
フリーライター五月女菜穂の記事を紹介するサイトです。
1983年にロンドン・ウエストエンドでの初演以来、世界中で愛されているミュージカル『ブラッド・ブラザーズ』。片割れと知らずに友情を育んだ双子の男の子が、数奇な運命をたどる人間ドラマで、日本でも1991年以来繰り返し上演されてきた名作です。
今回、日本初演のプロダクションにも参加していた吉田鋼太郎さんが演出を務め、柿澤勇人さんとウエンツ瑛士さんが双子の兄弟・ミッキーとエディを演じます。柿澤さんとウエンツさんを取材しました。ぜひ!
・ぴあ「柿澤勇人とウエンツ瑛士が双子役 ミュージカル『ブラッド・ブラザーズ』」(Yahoo!ニュースにも転載)
五月女菜穂
毛利亘宏さん(少年社中)が立ち上げた演劇ユニット“演劇の毛利さん”による舞台『天使は桜に舞い降りて』が2022年1月6日(木)からサンシャイン劇場で開幕。
初日を前に行われた会見では、脚本・演出の毛利さんのほか、出演する荒木宏文さん、夢咲ねねさん、安西慎太郎さんが登壇。会見とゲネプロ(総通し舞台稽古)の様子を写真と共にお伝えします。ぜひ!
・SPICE「荒木宏文、夢咲ねね、安西慎太郎ら出演!演劇の毛利さん-The Entertainment Theater Vol.1『天使は桜に舞い降りて』初日前会見&ゲネプロレポート」
五月女菜穂
舞台『六番目の小夜子』に出演した鈴木絢音さんを取材しました。編集部のミスで、冊子では別のライターさんの名前になっておりますが(号泣)、私が取材し、執筆しております……。ぜひご覧ください。
・ステージぴあ「〈Special Interview〉鈴木絢音(乃木坂46) 舞台『六番目の小夜子』」
五月女菜穂
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ミュージカル『ラ・カージュ・オ・フォール』に出演した市村政親さんと鹿賀丈史さんを取材しました。ぜひ!
・ステージぴあ「〈Special Interview〉鹿賀丈史✖️市村正親 ミュージカル『ラ・カージュ・オ・フォール 籠の中の道化たち』」
これまでフリーランスになってからのお仕事は基本的にはこちらのサイトでまとめてきましたが、2022年からはnoteでもまとめています。ビジュアル的にも見やすいと思いますので、ぜひご参照ください。
・2022年1月のお仕事まとめ
https://note.com/nahoo_sotomee/n/n6a806ccb6f45
・2022年2月のお仕事まとめ
https://note.com/nahoo_sotomee/n/n5eefbe76e882
・2022年3月のお仕事まとめ
https://note.com/nahoo_sotomee/n/nbe8656ed2081
五月女菜穂
2022年1月8日(土)~1月10日(月・祝)に東急シアターオーブにて開催された『ニューイヤー・ミュージカル・コンサート 2022』。
森崎ウィンさん、佐藤隆紀さん(LE VELVETS)、そして海外アーティスト3名の出演が予定されていましたが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で来日は叶わず。しかし、新たなキャストとして朝夏まなとさん、小南満佑子さん、クリス・ハートさんという豪華出演者が発表されました。どんなコンサートになるのか。演出の金谷かほりさんと出演する森崎ウィンさんに思いを聞きました。ぜひ!
・SPICE「森崎ウィンと金谷かほりが語る『ニューイヤー・ミュージカル・コンサート 2022』とミュージカルの魅力~「一年の始まりに、心を輝かせる“初日の出”的コンサートに」」
五月女菜穂
世界の子どもたちをテーマにした特別番組が、J-WAVEで放送されました。
J-WAVEの番組『STEP ONE』と、SDGsに関する活動を後押しする発信拠点である「ITOCHU SDGs STUDIO」がコラボレーションしたもの。記事ではオンエアの中から、国際協力NGO「国境なき子どもたち」が支援するフィリピンの子どもたちへのインタビューや、写真展「SDGs 世界の子どもとゴールを目指そう」の情報をお届け。ぜひ!
・J-WAVE NEWS「危機的状況の子どもを救う「若者の家」で育ち…今、フィリピンの青年が抱く夢」
五月女菜穂
木村達成さんが主演を務める舞台『SLAPSTICKS』。劇作家・演出家のケラリーノ・サンドロヴィッチさんの名作戯曲を、才気あふれる演出家たちが新たに息吹を吹き込む連続企画KERA CROSSの第4弾。今回は、劇団「ロロ」主宰・三浦直之さんが演出を担います。
舞台は、1939年のアメリカ。ビリー・ハーロックは、伝説のコメディアンであるロスコー・アーバックルの映画をリバイバル上映してもらおうと奔走。ですが、人々にとって、サイレント・コメディーはもはや過去の遺物。ビリーは、配給会社に勤めるデニーを説得すべく、熱い眼差しで1920年代のハリウッドでの思い出を語り出しますーー。
ケラさんが30歳の時に書いた戯曲。1993年、ナイロン100℃で初演され、2003年にはオダギリジョーさん主演で再演されています。今回は、木村さんのほか、桜井玲香さん、小西遼生さん、壮一帆さん、金田哲さん(はんにゃ)、元木聖也さん、黒沢ともよさん、マギーさんに加え、劇団ロロの面々が出演。バラエティ豊かな顔ぶれがそろいました。ぜひ!
・ぴあ「木村達成主演舞台『SLAPSTICKS』が開幕」(Yahoo!ニュースにも転載)
五月女菜穂