SDGsという言葉が広まってから、社会や人々の価値観は少しずつ変化しています。表面的なセンスの良さを追い求めて消費するのではなく、地球にも人にもやさしいサステナブルな生活をしたいと考える人も多いのでは。
これからの時代、どういった“視点”を持っておくべきなのか? そのヒントを探るべく、武藤千春さんにお話を聞きました。
武藤さんは、ファッションブランドのプロデュース、音楽やラジオなど幅広くエンターテインメントの分野で活躍しながら、2019年より東京と長野県小諸市で二拠点生活をスタート。自身で畑仕事をしつつ、地域・農家密着型の農ライフブランド「ASAMAYA」も発足しました。自然豊かな環境に身をおくことで芽生えた意識や、サステナブルな暮らしのために心がけていることは?
ぜひ!
・J-WAVE NEWS「「自分にとって心地よい選択」は、自然環境を守ることにも繋がる─武藤千春が大切にする視点」
五月女菜穂