190か国で400以上のブランドを展開しているユニリーバ。毎日の暮らしを支える消費財メーカーとして、「サステナビリティを暮らしの“あたりまえ”に」をパーパスとして掲げ、環境負荷を抑えながらもビジネスを成長させています。
ユニリーバ・ジャパンの山下健吾氏、篠原亜季氏は、環境に負荷をかけることなく“人々が豊かに暮らせる世界づくり”を目指し、日々業務に取り組んでいます。二人が同社でどのように成長したのか。また、若手が裁量権を持って働ける環境について語ってもらいました。ぜひ!
・外資就活ドットコム「若手から大きな裁量を持ち、グローバルでも活躍。ユニリーバ・ジャパンは一人一人の思いを実現できる会社」
五月女菜穂