劇団6番シードの2021年秋公演は、松本陽一さんによる完全新作書き下ろしの『12人の私と路地裏のセナ』。主人公のタップダンサーと共生する“12人の私”と、タップダンサーが出会う路地裏の少女“セナ”の心の軌跡を描いたヒューマンストーリーです。脚本・演出を務める松本さんと、主人公を演じる樋口靖洋さんに話を聞きました。ぜひ!
・カンフェティ「劇団6番シード、久々の新作 “12人1役”で、あるタップダンサーの内面を描く」
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【追記】
「12人の私と路地裏のセナ」公演中止のお知らせ
いつも劇団6番シードを応援していただき、誠にありがとうございます。
11月17日より23日まで中野BONBONにて開催を予定しておりました舞台「12人の私と路地裏のセナ」につきまして、主演樋口靖洋の怪我療養の為、公演を中止とさせて頂くこととなりました。左第五中足骨骨折と診断され、現在治療を継続中ですが、医師と相談した結果、タップダンスという演目上、公演は難しいと判断いたしました。
公演を心待ちにされていた方にはお詫び申し上げます。
ご迷惑をお掛けしますが、何卒、ご理解の上、ご了承の程宜しくお願い致します。
劇団6番シード
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五月女菜穂