「どこかで聞いたことある……これって、もしかしてアレ?」
磯貝龍乎さんが脚本を手がけ、古谷大和さんが演出を担う『M・A・D朗毒』は、ただの朗読劇ではなく、朗「毒」劇。ネタバレ厳禁のため、作品の全貌はほとんどつかめないけれど、磯貝さんと古谷さんのタッグ、そして出演者の面々を見れば、きっと面白くて新しいものになるはず。磯貝さんと古谷さんに、作品に対する思いを聞きました。
・カンフェティ「朗読劇ではなく、朗「毒」劇!DVD化もしません! 脚本・磯貝龍乎×演出・古谷大和が、朗読劇の概念を壊す⁉︎」
五月女菜穂