「僕にとっての平和。悲しい涙が流れず、笑顔あふれる世界が続くことです」「周りの人に対して、思いやりを持った行動が平和につながると思います」――。
B.LEAGUEの選手たちが折り鶴とともに、平和への思いをリレー形式の動画で伝えていく「#おりづるリレー」が、7月26日から8月5日まで行われました。このリレーを実現させた広島ドラゴンフライズの浦伸嘉(うら のぶよし)社長(40)に、クラブで取り組む平和活動と、それにかける思いについて聞きました。ぜひ!
・4years「バスケ選手らが考える、平和とスポーツの関係性 広島ドラゴンフライズから全国へ広がる思いのリレーとは」
五月女菜穂