ワクチン接種が進みつつありますが、現在のコロナ禍を取り巻く環境は、まだ収束の兆しが見えません。社会保障や社会福祉を専門とする経済学部の鈴木亘教授に、コロナ禍の経済対策をどう見ているか伺いました。
また、鈴木教授のゼミでは、年金、医療からSNS利用まで、今まさに社会問題となっているテーマを週替わりで取り上げ、ディベート形式で考えています。
鈴木教授と、ゼミ生の高橋志苑さん(3年)、亀井詩乃さん(3年)にディベートを通してゼミで学んだこと、これからの自分の将来像を語ってもらいました。ぜひ!
・寺子屋朝日「コロナ対策、経済学で考える ディベートで養う社会問題への視点 Sponsored by学習院大学」
五月女菜穂