『アンソロジー 嘘と約束』(アミの会(仮)編、光文社)の中にある、福田和代作の小説を舞台化した『効き目の遅い薬』の東京公演が2月12日(水)より赤坂RED/THEATERで上演されました。
Team337の第4回公演で、阪神タイガースOBで俳優の嶋尾康史さんが演出を担当。主演する柊子さんに、本作の見どころ、そして、自身の俳優としての展望を聞きました(舞台、映像、小説、ラジオと活動の幅がとにかく広い俳優さんです…!!)
ぜひ〜!
・ぴあ「舞台『効き目の遅い薬』東京公演が開幕へ 主演の柊子が今思うこととは?」(Yahoo!ニュースに転載)
五月女菜穂