新記事のお知らせです。
『わたし、定時で帰ります。』という挑戦的なタイトル。
32歳という絶妙な年齢。
次々現れる職場の〝個性派〟同僚。
働き方が見直されている今だからこそ、多くの人の胸に刺さった小説だと思います。この小説に正解は載ってない。ちゃんと迷いが載ってるからこそ、きっと共感できたんだと思います。
…個人的なお話ですが、この記事で高校の同級生である編集者のSさんと一緒に仕事ができました。感慨深い。ぜひ。
・telling, 「『わたし、定時で帰ります。』元会社員作家が問う30代の働き方」
五月女菜穂