『つぎはぐ、さんかく』(ポプラ社)で作家デビューした菰野江名さん。裁判所の書記官として働きながら、5年かけて書いた小説が、第11回ポプラ小説新人賞を受賞しました。飲食店を営みながらきょうだい3人だけで暮らす女性の目を通じて、家族とは何かを問いかける作品です。現在のお仕事についても聞きました。ぜひ!
・好書好日「菰野江名さん「つぎはぐ、さんかく」インタビュー 現役の裁判所書記官が描く、一つだけじゃない家族の形」
五月女菜穂
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『つぎはぐ、さんかく』(ポプラ社)で作家デビューした菰野江名さん。裁判所の書記官として働きながら、5年かけて書いた小説が、第11回ポプラ小説新人賞を受賞しました。飲食店を営みながらきょうだい3人だけで暮らす女性の目を通じて、家族とは何かを問いかける作品です。現在のお仕事についても聞きました。ぜひ!
・好書好日「菰野江名さん「つぎはぐ、さんかく」インタビュー 現役の裁判所書記官が描く、一つだけじゃない家族の形」
五月女菜穂