高羽彩さんが脚本・演出・主宰を務めるタカハ劇団による舞台『ヒトラーを画家にする話』。
進路に悩む美大生、僚太、朝利、板垣の3人がひょんなことから1908年のウィーンにタイムスリップ。そこで彼らが出会ったのは、ウィーン美術アカデミーの受験を控えた青年。アドルフ・ヒトラー。彼らは未来を変えるため、ヒトラーの受験をサポートすることに。しかし、ヒトラーにはまったく絵の才能がない。3人はヒトラーを画家にすることはできるのか?人類の未来をかけた絵画レッスンが始まるーー。
名村辰さんと犬飼直紀さんにインタビューしました。ぜひ!
・ぴあ「「とんでもなく面白い」 舞台『ヒトラーを画家にする話』まもなく開幕へ」(Yahoo!ニュースにも転載)
五月女菜穂