私たちの暮らしには欠かすことのできない「社会インフラ」。その事業に携わる株式会社明電舎と東亜グラウト工業株式会社は、立場や世代の壁を越えて、もっと自由に未来への想(おも)いや価値観を語り合ってみようという声から、朝日新聞DIALOGとともにGuessイイ(下水イイ)!!プロジェクトに続く新たなコラボレーション企画に取り組んでいます。
2050年はどんな世界になっているのだろう?
私たちは、どこで、どんな暮らしをしているのだろう?
想像の翼を広げる、そんな問いからスタートした企画は前回、学生や社会人が集まって話し合い、それぞれの価値観を共有しました。ぜひ!
・朝日新聞DIALOG「防災から考える2050年 学生が社会人に授業 複合災害 そのとき私は…インフラ企業の使命感【PR】明電舎、東亜グラウト工業】」
五月女菜穂