「横浜からの発信」をコンセプトに作品を作り続ける、主宰の中山朋文さんと、俳優の今井勝法さんによる演劇ユニット「theater 045 syndicate(シアター・ゼロヨンゴ・シンジケート)」。
今回は初演で「掘り出しモノ!」と大好評だった、世紀末人情活劇『ヨコハマ・ヤタロウ』の続編を上演します。2018年は横浜の古びた雑居ビルで、翌2019年は下北沢 小劇場B1で上演され、今回は横浜の“演劇のメッカ”、KAAT 神奈川芸術劇場〈大スタジオ〉での上演。
どんな作品になるのか、主宰の中山さん、出演する今井さん、寺十吾さんに話を聞きました。ぜひ!
・カンフェティ「岸田國士戯曲賞受賞した佃典彦による脚本 「掘り出しモノ」と大好評だった痛快作の続編をヨコハマで上演!」
五月女菜穂