朝日新聞&wの連載「花のない花屋」で執筆を担当しました。
30歳で亡くなった女性が残した詩画集を通じて、出会った「母」たち。年に1度だけお会いするだけだけど、10年以上のお付き合いが続いているそう。
思えば、人生においてこういう不思議なご縁ってあるもので。そういうご縁が結構人生をより豊かにしてくれるというか、下支えしてくれているというか。そんな気がします。
今夜はクリスマス。ぜひ。
・朝日新聞デジタル&w連載「花のない花屋」「亡き彼女へ捧げる、深紅のバラの詩画集がつないだ不思議なご縁」
五月女菜穂